「こんなものがほしい」「これは面白い」との自らの経験から、生体電極を違和感なく体に装着するパッドの商品開発をされた株式会社プロキダイの柴田代表取締役のお話。
介護保険を利用しなくても負担できる料金設定で、ひとりひとりのニーズにきめ細かに対応する少人数制トレーニングセンターを開設されました。
矢野社長は、文具メーカーの社内SEを経験した後に物流系のシステム開発に長年携わり、前職で世界的某アパレル企業の検品システムを担当。